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  • 2011.02.02 Wednesday
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ジャパンアズナンバーワン

評価:
エズラ・F. ヴォーゲル
阪急コミュニケーションズ
---
(2004-12)

古典ですが、週末読むには最適です。

アメリカ経済に対する警告として書かれ、
日本は浮かれた。

ナンバーワンとしての日本よ。

ジャパンアズナンバーワン?

評価:
エズラ・F. ヴォーゲル,バーナード クリッシャー
たちばな出版
¥ 1,680
(2000-05)

1979年に刊行されたジャパン・アズ・ナンバーワンを踏まえて、2000年に刊行されたのがこの本。
1980年代の日本の繁栄とその後の不良債権処理の遅れと金融制度改革の遅れと経済の低迷。

1979年刊行のジャパン・アズ・アンバーワンは当時経済的にも政治的にも疲弊していた米国に対して、当時短期間で成長してきた日本という国の政治、経済、教育などのシステムを紹介し、まなべる部分は日本に学ぼうという提案をした。


その後、レーガノミクスと双子の赤字。
貿易摩擦をさけるための円高容認&主要通貨の調整を行うためのプラザ合意。85年
(本当は、日本にインフレを起こさせて、輸入物価を下げて米国商品を買わせることを狙っていたが、日本国内競争が激しく思ったほど物価が上がらなかったorz)
プラザ合意後の不況と日本における金融緩和。86年
日本の金融緩和が功を奏して景気回復傾向、金融緩和解除(金利引き上げ)を日本の政策当局が考え始めた矢先に起きたブラックマンデーとそれによる世界金融不安を回避するための主要国(欧米)での金融緩和。&やむを得ず日本も金融緩和継続。87年
日本政府の財政再建に伴う国債発行減少。一方で銀行資金が国債購入にまわらず、行き場を失い、株式市場または不動産市場へ流入。そこにノンバンクも参入。エクイティファイナンス流行&一般企業での財テクブーム。88年
バブルを懸念する声の増加に対応すべく、遅まきながら金利引き上げ。89年
総量規制。90年
景気後退し始める。&金融不祥事(損失補填問題&不正融資事件等)発覚。91年


92年以降は、信金地銀の破綻、住専問題、大和証券ニューヨーク支店巨額損失にともなう米国強制撤退、ふたたび損失補填問題、大蔵省への過剰接待、三洋証券破綻、山一証券自主廃業、


1979年のジャパン・アズ・アンバーワンでは、
「過剰な自信をもつな」
「国際貢献はまだまだ」
「世界で活躍できる人材をもっと育成すべき(英語面でも)」
「高齢化」
「連立政権下での政権運営」
など、留意点を挙げていたが、バブルにうかれてロックフェラーセンターやコロンビアピクチャーズなどアメリカを象徴するものを購入し、「驕れる者久しからず」という状況に陥った(汗


30年前と今を比べると、何が違うのか。

豊かさは明らかに現在の方がある。
ハングリーさがなくなったのか?

いま一度考え直す必要がありそう。

金融行政の敗因

もう10年以上も前の本でありますが、これから中国で起きうることに対して、行政機関としてどのような対応をすべきかが見えてくる。

また、1980年代から1990年代中盤までの日本の経済情勢や金融行政を振り返ることで、これからの世の中を読み解くヒントが得られる。

非常に貴重な本。

あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン

評価:
加治 将一
祥伝社
¥ 1,995
(2006-02)
コメント:文庫本もでてるのですね。 龍馬だけでなく、その当時の脱藩した侍達がどのように行動していたか、一つの見解として語られています。

 龍馬伝と一緒にどうぞ!

通貨で読み解く世界経済―ドル、ユーロ、人民元、そして円 (中公新書)

 ここまで円高が進んで来ている中で、為替の動向というものを読み解く必要がある。

 本書は通貨を通じて世界経済の動向を読み解こうとしているものである。 


少々取っつきにくい部分があるものの、一読する価値はある。 


通貨とは。なにか。  



円の立ち位置をあらためて認識してはどうだろうか。

あやつられた龍馬

 みんな大好きな龍馬。



自分も龍馬伝を楽しんでます。



そんな龍馬を違う角度から見るには最適な本。



そういった見方、非常に楽しいです。



フリーメーソンとはなんぞや?ってことも解説してます。



一読の価値ありですね。

インターネット新世代

 村井先生。

1995年くらいにあこがれていた覚えがある。

SFC、家から近かったので入学したかったが、

当時の学力は、

「無謀にもフリーザに挑むクリリン」

のレベルしかなかったので、当然にして不合格。



本書にて、間接的であるが、村井先生から学ぶという姿勢。



うむ。

スノーボール

評価:
アリス シュローダー
日本経済新聞出版社
¥ 2,625
(2009-11-20)

 世界一の大投資家ウォーレン・バフェット、唯一の公認伝記! 生ける伝説「オマハの賢人」の知られざる生活、価値観、投資戦略、人生経験、そして後継者とは? 人生とビジネスを初めて語った全米大ベストセラー。



The Snowball: Warren Buffett and the Business of Life (ペーパーバック)
http://www.amazon.co.jp/Snowball-Warren-Buffett-Business-Life/dp/0747596492/ref=pd_sim_b_5

原書も昔に買ったが、結局読まずに翻訳本を手に取ることに。

上下巻で1300ページを超えるものですが、読み応えがありそうだ。


彼のように卓越した人間になるには、彼のまねをするだけでなく、自分自身の考えを持つことが必要だろうと思った。

「なぜ?」ってことを本書を通じて考えてみよう。



スノーボール(下巻)P.674より
「ちょうどいいぐあいの雪があれば、雪の玉はかならず大きくなる。私の場合がそうだった。お金を複利で増やすことだけをいっているのではないよ。 この世のことを理解し、どういった友人を増やすかという面でもそうだった。時間をかけて選ばなければならないし、雪がよくくっついてくれるには、それなり の人間にならなければならない。自分が湿った雪そのものになる必要がある。雪の玉は山を登って引き返すことはできないから、転がりながら雪をくってけて いったほうがいい。人生とはそういうものだ」

THE SNOWBALL P.830より
「The snowball just happens if you're in the right kind of snow, and that's what happened with me. I don't just mean compounding money either. It's in terms of understanding the world and what kind of friends you accumulate. You get to select over time, and you've got to be the kind of person that the snow wants to attach itself to. You've got to be your own wet snow, in effect. You'd better be picking up to the top of the hill again. That's the way life works.」


索引に、原書はSNOWBALLがあるが、日本語訳の索引にはスノーボールがないのはなぜ???

逆ニクソンショック? 金本位制復活!

評価:
高橋 靖夫
東洋経済新報社
¥ 1,680
(2009-11-27)

 通貨・貨幣とは何かを考えさせられる本であった。

ニクソンショックの裏とそれについての仮説。

現在のドル安とその後のシナリオについて書いてあり、著者の仮説が非常におもしろいものであった。


石油、金、ドル
の3つが1970年代初頭に変動相場をとり、それと同時に先物市場もできた。

これにより、国家が相場を操作できるようになった。


一企業がやると、市場操作だが、国家がやる分には・・・



現在はドルの信用がなくなってきてますが、この本が述べているように、ドルがふたたび金本位制をとることになると、一気に信用度が増しますね。

それと同時に、各国の通貨はどれだけ金を国で保有しているかによって価値の差がでてくる。

ドルが金本位になると、今度は円が急落する可能性を秘めている。

そうなったときには・・・

日本企業を買いまくれますw



教訓
経済だけでなく、政治の動きもマクロ的に押さえろ!
木をみて森を見ず。木=日本経済。森=世界政治。

なぜ、脳はセックスで活性化するのか?

 タイトルに「セックス」とあるので、過激な内容だと思いましたが・・・

大脳生理学者が書いているので、なかなか面白い。

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